あら炊きと煮つけの違いは何?さかなの部位で美味しさは違う?

あら炊きと煮つけ 違いは何? さかなの部位で美味しさは違う?

料理のレシピでよく『鯛のあら炊き』とか、『カレイの煮つけ』というレシピを見かけますよね。

ふと、”あら炊き”と”煮つけ”ってどう違うのだろう?と疑問に思いました。

実際、見た目や調味料って同じようなものに思えますが…いったい違いは何なのでしょうか?

そこで、

  • 「あら炊き」と「煮つけ」の違いとは?
  • 「あら」って何?
  • 魚の部位で煮つけの味は変わる?美味しさは違う?

以上について調べてみました♪


あら炊きと煮つけの違いとは何?あらの意味とは?

魚料理

あら炊きと煮つけの違いとは何なのでしょう?

答えはズバリ、煮つける魚の部位の違いによるものなのですね!

  • 「あら炊き」…魚の頭の部分を煮たもの
  • 「煮つけ」…一匹まるごとや切り身など、身の多いところを煮たもの

 

また、調理方法でも「あら炊き」と「煮つけ」は区別することができます。

あら炊きはあらのうま味をいったん煮汁に出し、そして、出たうま味をもう一度あらに戻すという煮方をするのです。
煮つけとは、でき上がるまでの時間が大きく違います。
ですから最初から何もかも入れてしまうと、醤油辛くなってしまうので、気をつけて下さい。

₋引用元:プロの隠し技

ということです。

さらに細かい調理方法でいうと、「あら炊き」は酒を使い、照りがでるまで魚に出汁をかけながら時間をかけてコッテリとするまでじっくり煮つけますが、「煮つけ」は汁の水分が多めのサラッとした煮汁になることが特徴であることが多いですね。

 


魚の部位で美味しさは違う?

魚の部位引用元:e-bigin

魚の煮つける部位によって味は変わるのでしょうか?

結論から言うと、魚の部位によって煮つけの味は、魚の脂身に大きく影響するので、美味しさは変わってきますよ。

  •  頭…身が締まっていて、お肉のようなジューシーさがある。大トロと呼ばれる部位。
  • 背骨…淡白すぎず、こってりし過ぎないほどよい脂身。
  • カマ…ヒレの部分になるので、魚が泳ぐときによく運動するぶん、筋肉の量が多く、身が締まっていて脂身も多く、煮つけにすると美味しい。カマのなかでも、一番脂身がのっている部分が「かまトロ」と呼ばれ、旨味がでて美味しい。

まとめ:あら炊きと煮つけの違いは何?さかなの部位で美味しさは違う?

以上、「あら炊き」と「煮つけ」の違いについてご紹介しました。

 煮つける魚の部位が違い、魚の頭の部位である「あら」を使ったのが「あら炊き」、魚のまるごと使ったもの腹の切り身を使ったのが「煮つけ」として区別できる。

また、「あら炊き」はあらのうま味をいったん煮汁に出し、そして、出たうま味をもう一度あらに戻すという煮方をするので、普通の「煮つけ」に比べて調理時間がかかる。


あら炊きと煮つけ 違いは何? さかなの部位で美味しさは違う?

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