西矢椛が金メダル！インスタのかわいい画像や生年月日プロフィールを調査！

2020東京オリンピック史上最年少の金メダル獲得選手、西矢花選手が快挙を成し遂げましたね！

西矢花選手は現在なんと13歳！過去、最年少金メダリストは1992年バルセロナ大会女子200m平泳ぎの岩崎恭子選手でしたが、その歴史を塗り替えるという偉業をわずか13歳にして成し遂げた西矢花選手。

オリンピックの晴れ舞台で素晴らしい成績を達成した西矢花選手ですが、普段の中学生の13歳の素顔はいったいどんななのでしょう？

そこで、西矢花選手のインスタ画像や生年月日・出身・プロフィールについて調査してみました！

＼同じくスケボー男子で日本初・金メダル獲得した堀米雄斗選手の詳細はコチラ▼！／

西矢椛がインスタ画像は？

13歳のオリンピック金メダリスト、西矢椛選手！！

最高の笑顔😆🧡#Tokyo2020 #オリンピック pic.twitter.com/f2vcclJ6MZ

— オリンピック (@gorin) July 26, 2021

速報ニュースの写真を見ても、とってもあどけない笑顔が印象的な西矢花選手。

さっそく普段の西矢花選手の素顔が見れるインスタ画像を集めてみました。

なんとすでに4万人弱のフォロワーさんがいる、正真正銘のプロのスケボー選手だったのですね！

ご飯を美味しそうに食べる様子やカメラに向かってピースサインする様子はまだ10代の少女そのもの。

 

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西矢椛の生年月日・出身などのプロフィールまとめ

#スケートボード　女子ストリートで優勝し、金メダルを獲得した　#西矢椛 #tokyo2020 記事はこちら → https://t.co/I94OsObfMI pic.twitter.com/WaI9BvhI2y

— 東京オリンピック・パラリンピックニュース (@asahi_olympics) July 26, 2021

 現在13歳の西矢花選手の生い立ちをみていきましょう。

大阪府の松原市の学校に通っているのですが、失礼ながら松原市は初めて耳にしたのですが、堺市と八尾市に挟まれているところにあるのですね。

２こ年上のお兄さんの影響で５歳でスケボーを始めたという西矢花選手ですが、お兄さんはスケボー選手ではないようで、趣味か習い事でやっていたのでしょうか。

西矢花選手は、スケボーの練習は、地元・松原に「スポーツパークまつばら」というスポーツ施設で練習しているそうで、いつも放課後３時間以上スケボーに乗っているそうです。

見た目は幼くても、根気強さはプロ意識というのをしっかり持っている様子がうかがえますよね。

西矢花選手は、2019年小学6年生の時に出場した世界最高峰のスケボー大会「Ｘゲーム」のアメリカ大会でいきなり準優勝を果たしたことで、いっきに注目を集めたようです。

つい最近2021年6月の世界選手権では、後ろ向きのまま板の部分で滑り降りる技、「バックサイドリップスライド」などを決めたことで、東京オリンピック大会への出場チケットを手にしました。

もっと具体的な西矢花選手のこれまでの戦歴はどうだったのでしょうか？

西矢椛のこれまでの戦歴

【スケートボード 女子ストリート】

西矢椛 選手 中学二年生

金メダル獲得🥇‼️
おめでとうぉぉ😆 pic.twitter.com/LxF0yS3e6f

— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) July 26, 2021

 西矢花選手のこれまでの戦歴をまとめてみました。

５歳でスケボーを始めて、趣味にとどまらず、小学生のときにはたくさんの試合に出て結果を残してきてるんですね。

【まとめ】

以上、2020東京オリンピックのスケートボード競技にて見事、最年少で金メダルを獲得した西矢花選手のかわいいインスタ画像や、生年月日・出身などのプロフィールのついてまとめてみました。

７月25日には、堀米雄斗選手によるスケボー男子の競技種目においての金メダルにつづき、本日26日には女子でも金メダル獲得と、これから日本ではスケボーの人気が高まりそうですよね！

まだまだ、これから10代・20代とオリンピックに出場できる機会もあると思いますので、今後の活躍にも期待したいですね☆

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