忘備録として、ベビーパーク体験に行ってきた体験をしたためておきます。
現在、生後9か月となった息子との遊び方に迷いを感じ始め、家の近所にあったウワサのベビーパークへ♪
先生やお友達との出会いはいかに?
もくじ
本日のマザーリング
こどもの「泣く」意味について学ぶ。
子どもだましはしない。痛くて泣いたならば「痛くないよ」と痛みを否定するのではなく、「そうだね、痛かったね、でも大丈夫だよ」と”痛い””痛み”という概念を教えてあげる機会にする。
問題が解決したはずなのにまだ泣いていつ場合は、ストレスを解消するために泣いていることがあるので、思い切り最後まで泣かせてあげると、早く収拾することが多い。
本日のレッスン
つかまり立ちが慣れてきて、身体をお腹で支えて空いた両手で物を扱えるようになってきた♪
- ごあいさつ
- 始まるよ♪のうた
- 百玉そろばんで10数える
- こおりが入るトレーに入った直径2センチほどの毛玉のボールをつまんでお皿に取り出そう(手指を鍛える)
- うたをうたう(♪うみはひろいな、♪twinkle twinkle littlie star)
- 緑の草に赤いトマト・オレンジのトマト・黄色のトマトのシールを貼ってみよう(手指を鍛える遊び。実際はうちの子はまだシールをはがしたりは出来ないので、ペタペタと私が貼る様子を見せる。)
- トンネルくぐり(月齢の高い1歳を超える子は、トンネルの向こう側をのぞき、怖がることなく四つん這いで進んでいく。我が子は除いて向こう側にいる私を確認して笑っておしまい笑。)
- 3つの紙コップの中におもちゃを入れてコップをクルクルとシャッフルさせてどのコップにおもちゃが入っているか、目で追っていく練習。これなら家でも出来そう。
- ぐにゃぐにゃチューブで先生の歌声に合わせてトントン♪
- 音楽に合わせてクレヨンでお絵かき~ピエロの髪の毛をくるくるお絵かき
- ♪げんこつ山の狸さんでさようなら
まとめ
2回の体験を通して私はベビーパークに入りたくなりました。
子どもに良い早期教育を!という願望もありますが、強く思うのは、私が毎日息子と遊んでて、ネタが切れてしまったというのがあるからです。
おもちゃをひととおりローテーションして、ディズニー英語のDVDを見せて、私と一緒に手遊び歌をうたって・・・これを、お昼寝とご飯を挟んで繰り返すサイクルに少し疑問を感じていました。
特に、息子の寝返り・ハイハイが活発になってきた今年5月くらいから。
息子は人見知りせず、ハイハイやつかまり立ちで先生やお友達に近寄っていったり、あちこちに興味を示していました。
夏のキャンペーンも9月末まで実施中とのこと。
旦那さんと要相談です。